恒例のMBファッション週が始まる

 世界的なイベントである第31回「メルセデス・ベンツ・ファッション・ウィーク・ロシア(MBFWR)」春/夏2016が、21日から25日までの4日間、モスクワで行われる。

報道写真撮影

 モード界の評論家、バイヤー、ブロガーが、会場の中央展示ホール「マネジ」に集結する。コレクションを披露するのは、ロシア、グルジア、ウクライナ、トルコ、中国、その他の国の70人以上のデザイナー。

 ロシアでもっとも歴史の長いブランド「スラヴァ・ザイツェフ(Slava Zaitsev)」のショーなしに、新シーズンは開幕しない。トルコのブランド「タリク・エディズ(Tarik Ediz)」は、MBFWRのデビュタント。ショーでイブニングドレスのコレクションを発表する。

 アリョナ・アフマドゥリナ(Alena Akhmadulina)、ヴィヴァ・ヴォクス(VIVA VOX)、ヤシャ・ミノチキナ(Yasya Minochkina)、ピロスマニ・バイ・ジェニャ・マルィギナ(PIROSMANI BY JENYA MALYGINA)、マスターピース(MASTERPEACE)、ユリヤ・ダラキャン(Julia Dalakian)などのロシアの人気ブランドのデザイナーたちも、MBFWRを盛り上げる。新人デザイナーは、さまざまなショーやコンクールの枠組みの中で、プレミア・コレクションを披露する。

 「メルセデス・ベンツ中国ファッション・ウィーク」は、中国とロシアの外交関係樹立66年を記念して、モスクワに中国の代表的なブランド「東北虎(NE TIGER)」を派遣した。このブランドは文化大使として出演する。ブランドのアート・ディレクターである張志峰氏は、中国のさまざまな民族の5000年の歴史からインスピレーションを得たコレクションを、キャットウォークで披露する。

 

メルセデス・ベンツ・ファッション・ウィーク・ロシア公式サイト