ロシア外務次官、日本大使と露日関係を協議

 露日関係上の今日的な課題について、ロシア外務省のイーゴリ・モルグロフ次官と日本の原田親仁中露大使が会談を行った。

 日経新聞は今週、露日はプーチン大統領の訪日を来年春まで延期することを検討している、と報じた。経済問題や領土問題で合意するためには準備に時間がかかる、との理由が挙げられた。

 準備の一環として来年1月にラヴロフ外相が訪日する可能性がある。菅官房長官は年内訪日を目指すという日本政府の意向を改めて確認している。

 ペスコフ大統領報道官は水曜の会見で、プーチン大統領の訪日日程について日本側から連絡は受けていない、と述べた。

 マリヤ・ザハロワ外務省報道官もまた、ラヴロフ外相の訪日に向けた準備について確認を避けた。

 

「Sputnik日本」より転載