ウクライナ大統領:我々はドンバスで停戦体制から休戦体制へ移行する

 ウクライナのポロシェンコ大統領は、ウクライナのマスコミのインタビューで、パリで開かれた「ノルマンディー4者」会談の結果について語り、会談結果は重要だと見方を表した。リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。

 ポロシェンコ大統領は、「重要な結果は、軍を撤退し、欧州安全保障協力機構(OSCE)の機能が向上し、安定した体制が保証されたあと、我々が停戦体制から休戦体制へ移行することだ」と述べた。

 ポロシェンコ大統領はまた、「ノルマンディー4者」の首脳たちは、いかなる合意にも署名をせず、ただミンスク合意の履行期限と条件について話し合っただけだったと述べた。なおポロシェンコ大統領自身は、ミンスク合意の履行期限について、努力すれば年内の履行が可能だとの見方を表した。

 大統領はまた、キエフはドンバスで選ばれた人々と一緒に国を復興させる用意があるが、ドンバスの選挙は、ウクライナの政治勢力の「フル」参加の下で行われるべきだとの見解を表した。 なおポロシェンコ大統領は、米国がキエフに防衛兵器の新モデルを提供する決定を下したと指摘した。

「Sputnik日本」より転載