東方経済フォーラムに予想を上回る申し込み

 ウラジーミル・プーチン大統領はクレムリンで行われた閣議で、ウラジオストクで9月3~5日に開催される「東方経済フォーラム」の準備について、ユーリ・トルトネフ極東連邦管区大統領全権代表兼副首相を質問攻めにした。

 当初は参加者を1000人と見積もっていたが、ふたを開けてみると、参加の申し込みを行った人の数は4000人ほどにのぼった。うち1500人が24ヶ国の外国人だった。大きな代表団は中国、日本、韓国、シンガポール、マレーシアから訪れる。また、ジャーナリストの申し込みも660件あった。

 現在、「気を悪くさせることのないように、フォーラムに収容する」ための作業が行われていると、トルトネフ副首相は述べた。当初、「スケールの大きさは必要ない」と考えていたという。

 トルトネフ副首相は、フォーラムでロシア側には紹介するものがあると述べた。ロシア極東では1年で「先行発展領域(TOR)」が8ヶ所開設され、現在カムチャツカの9ヶ所目の観光TORの創設が決まっている。6件の投資プロジェクトのインフラ支援についての決定が行われ、極東開発基金の作業が始まった。

 「新たな競争投資空間ができた」とトルトネフ副首相。

*記事全文(露語)