反捕鯨のパメラがウラジオのフォーラム出席へ

 ハリウッド女優、動物愛護家として有名なパメラ・アンダーソンさんが、ウラジオストク市で9月3~5日に開催される「東方経済フォーラム」に参加する。自身の社会団体「ザ・パメラ・アンダーソン・ファウンデーション」のウェブサイトでこれを伝えている。

 アンダーソンさんによると、ロシアは陸上および水域の生物多様性を保護し続ける必要があるという。「海洋の生物多様性を取り戻すのであれば、クジラ、イルカ、魚、その他の海洋の生命維持システムの基盤をなす多様かつ重要な何千種もの生物を補充する必要がある」と書かれている。

 「私はまた、ロシアが蜂を保護することを優先事項と考えていることに感心している」とアンダーソンさん。

 アンダーソンさんは7月、非営利環境団体「シーシェパード」のウェブサイトに、ウラジーミル・プーチン大統領宛ての公開書簡を掲載。アイスランドから北極海のロシア海域を経由して、日本までナガスクジラの肉1700トンを輸送する貨物船の航行を阻止するよう訴えていた。ロシアはこれに対し、日本行きの捕鯨船を阻止できるような法的権限はロシアにないとして、断っている。

 アンダーソンさんの母方の親戚はロシアにルーツを持つ。曾祖母がロシア人で、ロシアからオランダ、カナダへと移住した。

 

*元の記事(露語)