日本の青少年団が「友情の船」で帰国

 ロシアでの6日間の滞在で現地の日常生活や伝統を学んだ、日本の青少年36人を乗せた「友情の船」が、北海道に向けてサハリンから出港した。サハリン州スポーツ・観光・青年政策課広報がこれを伝えた。

 日本の一行は先月31日にサハリンに到着。青少年団には、教師、医師、通訳が同行した。日本の青少年はサハリン州のユジノサハリンスク市、ドリンスク市、コルサコフ市、ポロナイスク市でホームステイした。日本の若者を3日間受け入れたスムィチェク家は、こう感想を述べた。

 「彼は我が家をとても気に入ってくれて、本物のロシアのウハー(魚スープ)を喜んで飲んでいた。彼と一緒に、伝統的なロシアのレシピでケーキ(ピローグ)を作ったら、我々がどっさりと砂糖を入れるのを見て、とても驚いていた。日本ではそんなに入れないとのこと。でも日本で同じケーキを作ると約束してくれたよ」

 交流は今年で17回目。両国から1500人が参加している。

 

*記事全文(露語)