日本の青年団が「友情の船」でサハリンへ

 サハリン州は30日、北海道から出港する「友情の船」を受け入れる。36人の日本人の青年が乗船し、ロシア人の家にホームステイする。サハリン州政府がこれを伝えている。

 年齢は10歳から21歳まで。サハリン州は青年団のために、大規模な文化プログラムやツアーを用意している。子どもたちは8月1日から3日間、サハリンの家庭にホームステイし、生活、文化、ロシア語を学ぶ。

 「昨年はサハリン州の子どもたちが日本の家庭にホームステイした。今年は日本の子どもたちがこちらに来る。この交流は、国家プログラム『2020年までのサハリン州の体育およびスポーツ、観光の発展、青年政策の有効性の向上』の一環として、毎年行われている」。サハリン州政府が青年政策課のリラ・デニソワ課長の言葉として、これを伝えている。

 交流は今年で17回目。両国から総勢1500人が参加している。

 

*記事全文(露語)