「D1グランプリ」の最高の選手が、すでに参加を主催者に伝えている。
大会でロシア側から出場するのは10人。その中には日本人ドライバーの日比野哲也がいる。昨年優勝した同じく日本人ドライバーの斎藤太吾も、今大会に参加する。
アジア太平洋地域最高のドリフト選手の称号をめざし、約50人が集まると、主催者は予測している。大会会場はロシア極東で唯一世界レベルのレーストラックが整備されているプリムリング。
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