ロシアは、新たなアジアインフラ投資銀行で、5.92パーセントの議決権を取得した。新華社通信が伝えた。
新華社通信によると、中国の議決権は、20.06パーセント、インドは、7.5パーセント、ロシアは、5.92パーセント。3か国は、同校最大の議決権保有者となった。
*「Sputnik日本」より転載
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