日本の首相、南クリル問題を打開する意向を表明

日本の安倍首相はロシアとの南クリル諸島をめぐる交渉において、ロシアのプーチン大統領との交渉で進展を見たい意向だ。高橋はるみ北海道知事との会談での発言。共同通信が伝えた。

  「プーチン大統領とは相次ぐ会談で個人的な信頼関係を築いている。問題の最終解決に向け努力していく」と首相。

 安倍首相は8日、G7サミット後の会見で、ロシアのプーチン大統領が年内に訪日することへの期待を述べた。

 そののち、日本はプーチン大統領を12月に招きたい考えだ、との報道がなされた。これについてロシア大統領府のペスコフ報道官は、「私の知る限り、今のところ、具体的な日取りについては情報がない」と述べている。あわせて同氏は、「対話に前向きな姿勢を日本側が示したなら、もちろん、ロシア側はこれを歓迎する」と述べた。日本は今そのような姿勢を示しているか、との問いには、ペスコフ氏は首を横に振った。

 

*Sputnik日本より転載