日露連絡鉄道を東京で7月に提案か

 第9回「UIC世界高速鉄道会議」が東京で7月7~10日に開催される。会議に出席予定の公開株式会社「ロシア鉄道」のウラジーミル・ヤクニン社長は、日本とロシアをつなぐ鉄道の建設の展望について話をする可能性がある。第5回国際鉄道事業フォーラム「戦略的パートナーシップ1520」(ソチ、6月3~5日)の一環として行われた会議の席で、ヤクニン社長がこれを伝えた。
 「ロシアと日本の間の連絡鉄道の可能性について話せれば。これはネヴェリスコイ海峡(間宮海峡)を横断して北海道までつながるという有名なテーマ」とヤクニン社長。
 これ以外に、モスクワ-カザンの高速鉄道の建設分野における、日本との協力の見通しについても語った。