ポロシェンコ大統領、ウクライナ債務返済を拒否

ウクライナのポロシェンコ大統領は、内閣が一部対外債務の支払い猶予を導入することに関する法律に調印した。

 ウクライナ議会のウェブサイトによれば、法案は大統領の28日付けの署名を受け、議会に戻された。同法は公式に発表された翌日に発効する。

  ウクライナ議会は19日、対外債務借り換えの支払金を停止する法律を採択した。支払猶予の適用が見込まれる対象は、ロシアが2013年末に完済した、EUからウクライナへの2年間30億ドルの借款。対外債務返済拒否は事実上のデフォルトを意味する。

*Sputnik日本より転載