ロシアに「日本式」横断歩道が出来る

ロシアの道交法に一連の修正が加えられた。メドベージェフ首相が修正法にサインした。

 今後はパーキングエリアがそれぞれ別個にでなく、道路標識の線で示されることになる。また、「自転車専用レーン」という新しい標識が導入される。

 注目は、これまでロシアに存在しなかった、対角線の横断歩道の導入である。

 対角線の横断歩道は日本、豪州、カナダ、ドイツ、米国など、世界各国で、半世紀以上にわたり使用されている。しかしロシアでは、それに反対する声もある。彼らの言うことには、たしかに便利は便利だろうが、交差点を斜めに横断するとき、歩行者は路上の滞在時間が3割増大する、それで自動車にはねられる危険が増大する、というのである。

 

*「Sputnik日本」より転載