モスクワ、暴風の持続時間で記録更新

最大風速19m毎秒の強風が火曜もモスクワを吹き荒れている。救急は路面凍結や吹雪を警告している。

救急は、家では窓を閉めるよう、表では看板や、揺れる建造物、車に注意し、木や構造物の傍には駐車しないよう、勧告を出している。交通が困難になる恐れもある、という。
気象予報センター「フォボス」によれば、モスクワでは暴風の持続時間で1986年の記録が更新されたという。

*Sputnik日本より転載

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