中銀が政策金利14%に引き下げ

 ロシア中央銀行の取締役会は、主要政策金利を年15%から14%に引き下げた。

 中銀は昨年、インフレ加速とルーブル安への措置として、6度利上げを実施。12月中旬にはインフレの主要な要因となるルーブルの下落に歯止めをかけようと、10.5%から17%へと急激に引き上げた。

 1月30日に15%へと2%の利下げを実施したが、1月のインフレが記録的水準に達していたため、この時はアナリストに驚きをもって受け止められた。