クリミア共和国のナタリヤ・ポクロンスカヤ検事総長のイメージは日本でとても人気があるため、ロシア側の協会代表を同検事総長にしてはどうかと、ベラヴェンツェフ全権代表は提案した。
日本・ロシア協会の会長を務めた経験もある鳩山由紀夫元首相率いる日本代表団は12日、セヴァストポリで協会に関する枠組み協定に調印する予定。
「ロシア側がポクロンスカヤ氏になるのであれば、日本側は誰でも代表を引き受けるのでは」と鳩山元首相。
ポクロンスカヤ検事総長のファンだと述べていた鳩山元首相。2人の会談は予定されていなかったが、実現したという。
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