日本外務省、鳩山氏のクリミア訪問を延期するよう助言

日本外務省は、クリミア訪問を計画している鳩山由紀夫元首相に対し、渡航を延期するよう助言した。岸田外相は東京での記者会見で明らかにした。

 6日、日本のマスコミは鳩山氏が来週実施するロシア訪問の枠内でクリミアを視察する可能性があると報じた。

 産経新聞の報道では、岸田外相は鳩山氏のクリミア視察について、一方的なロシアへの編入を認めていない日本政府の立場とは一致していないため、計画を見直すよう求めたと語っている。

 鳩山氏は東京で毎年5月に開幕するロシア文化フェスティバルの組織委員会の委員長を務めており、イベント準備のため来週モスクワを訪問し、その後、クリミア視察を計画していた。

 日本外務省は2014年7月、クリミアの情勢の危険度を4段階の3レベルに設定しており、国民には渡航延期を呼びかけている。

 

*「ロシアの声」より転載