日本経済産業省の責任者は、タス通信東京支局の取材に対し、こう話した。
「ロシアから電力を輸入するという問題が精査され、我々はその実現可能性を調べた。それには解決しなければならない一連の問題があることが判明した。私が知る限り、政府レベルでの話し合いは現在行われていない」
ただ、民間企業のレベルで交渉は続く可能性があるという。
*元記事(露語)
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