日本 ロシアで暮らすウクライナ難民のドキュメンタリー番組を撮影

NHKは、現在ロシアのロストフ州で暮らす、自宅を離れざるを得なかったウクライナ東南部の住民たちのドキュメンタリー番組の撮影に着手した。ロスロフ州当局者が4日、ロシア通信に伝えた。

 ロストフ州の当局者は、「ディレクターのタナカ・ユウイチ氏、カメラマン、通訳からなる撮影班が、すでにロストフ州に到着し、昨日、番組のための最初の撮影を行った」と述べた。伝えられたところによると、最初の内容は、ロストフ州ネクリノフスキー地区にある難民収容施設で一時的に暮らしているウクライナの家族。

 ロストフ州当局者によると、撮影班に明確な撮影プランはなく、毎日題材を探しているという。難民収容施設のほか、ウクライナ人が暮らしている家族の取材も行われる予定で、撮影は約1ヵ月半続く見込みだという。

 

*「ロシアの声」より転載