プーチン大統領「ウクライナ東部の情勢悪化はキエフの圧迫政策による」

ロシアのプーチン大統領は日曜、ドイツのメルケル首相と電話会談を行い、ついで月曜、フランスのオランド大統領と電話会談を行った。プーチン大統領は、ウクライナ東部紛争の先鋭化の原因は、キエフ当局がウクライナ南部・東部を力で圧迫する路線をとっていることにある、と述べた。月曜、ロシア大統領府が明かした。

 プーチン大統領は、さる15日、ウクライナのポロシェンコ大統領に対し、市街地に戦火が及ぶことを避け、市民に犠牲を出さないよう、戦線から即刻、重火器を引き上げるよう提案した経緯を振り返った。

  「形式的な回答が今日になってやっと寄せられた。それまで大規模な攻勢がかけられ、それでウクライナ南部・東部の情勢は著しく悪化していた」と大統領府。

 

*「ロシアの声」より転載