プーチン大統領は、さる15日、ウクライナのポロシェンコ大統領に対し、市街地に戦火が及ぶことを避け、市民に犠牲を出さないよう、戦線から即刻、重火器を引き上げるよう提案した経緯を振り返った。
「形式的な回答が今日になってやっと寄せられた。それまで大規模な攻勢がかけられ、それでウクライナ南部・東部の情勢は著しく悪化していた」と大統領府。
*「ロシアの声」より転載
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