エネルギーブリッジはかねてからの懸案。実現は段階的に行われる計画で、まずはサハリンと北海道を結ぶ海底ケーブルが敷設され、次いでサハリンに輸出石炭発電施設を建設し、日本のエネルギー網とロシア極東のそれを結合し、日本に大陸の電力を送信する計画が検討されている。最終的には日本に4ギガワットの電力を供給する計画。
*ロシアの声より転載
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