ロシア エボラ出血熱対策へ最大800万ドル拠出

ロシアのメドヴェージェフ首相は、エボラ出血熱対策に関する国際人道機関への援助として、2015年に最大で800万ドルを拠出することに関する指令に署名した。ロシア政府が21日、サイトで発表した。

 文書では、「ギニア共和国、リベリア共和国、シエラレオネ共和国におけるエボラ対策に関する国際人道活動へのロシアの参加を保障するために、2015年の連邦予算から資金を拠出することに関する指令に署名がなされた」と述べられている。

 世界保健機関(WHO)の予算に最大で200万ドル、国際連合児童基金(ユニセフ)の予算にも最大200万ドルが拠出されるほか、エボラ被害国の復興を目的とした世界銀行の信託基金には、最大300万ドル、エボラウイルス疾患への対応に関する国連の多国間信託基金には最大100万ドルが拠出される。

「ロシアの声」より転載