ロシア外相「アスタナ・サミットはコンタクト・グループの成功次第にかかっている」

いわゆる「ノルマンジー4カ国」の外相らは、ウクライナ問題に関するコンタクト・グループが近く召集されることを期待しており、「ノルマンジー・フォーマット」でのサミット実施は、この会合の結果如何にかかっている。月曜日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、このように発言した。

 ラブロフ外相は、ベルリンで行われた4カ国の外相らとの会談を総括し、次のように述べた―

   「コンタクト・グループの会合後『ノルマンジー4カ国』の外相らは、再び会談し、カザフスタンの首都アスタナでの首脳会議実施の見通しや時期について話し合うだろう。会談参加者は、ウクライナ危機の包括的な、そして他ならぬ平和的手段による調整に自分達が忠実であることを確認した。

  又停戦体制を完全に尊重する必要性が確認された。4カ国の外相らは、コンタクト・グループに対し、効果的な休戦のため必要不可欠な諸条件作り、人道援助物資輸送方法に関する合意、拘束された人々の釈放プロセスの継続を含め、ミンスク合意の完全実現に向け、前進がなされるよう、近く会合を開くよう求めた。」

 

*「ロシアの声」より転載