FSB職員、2002年のモスクワテロ容疑者の一人を拘束

ロシア連邦捜査委員会モスクワ捜査局は、2002年10月に発生したドゥブロフカ劇場テロ事件の調査報告を更新した。

 報告によると、新たに逮捕されたのは、41歳のチェチェン人農民ハサン・ザカエフ容疑者。コメルサント紙によると、ザカエフ容疑者は、武器及び自爆用の爆弾を調達したとのことです。

  ドゥブロフカのテロ事件は2002年10月23日から26日の間に発生した。テロリストグループは、大勢の人質をとり、その中には当時劇場にて上演されていたミュージカル「ノルド・オスト」の観客も含まれていた。その後行われた人質解放作戦により、建物内の全テロリストが殺害され、人質の一部が解放された。公式データによると、人質のうち130人が亡くなった。

 

*「ロシアの声」より転載 

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