メドヴェージェフ首相 東アジアサミットに出席するためミャンマーに到着

ロシアのメドヴェージェフ首相は、東アジアサミット(EAS)に出席するため、ミャンマーに到着した。

 13日、ミャンマーの首都ネーピードーで、東アジアサミットが開催される。サミットには、各国の大統領や首相が出席する。

  現在、東アジアサミットには、ASEAN10カ国とその対話パートナーであるオーストラリア、インド、中国、ニュージーランド、韓国、ロシア、米国、日本が参加している。

 政府関係者がインターファクス通信に伝えたところによると、メドヴェージェフ首相は東アジアサミットに合わせて、一連のアジア諸国の首脳らと2者会談する予定。

 

*「ロシアの声」より転載 

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