マリインスキー歌劇場管弦楽団の日本公演がスタート

マリインスキー歌劇場管弦楽団の日本公演がスタートし、8都市で10回の公演を行う。同歌劇場の広報部がロシア通信に伝えた。指揮は巨匠ワレリー・ゲルギエフ。

 サンクトペテルブルクの演奏家達は、サントリーホール(東京)、大阪 ザ・シンフォニーホール、NHKホール、熊本県立劇場コンサートホールなど、日本各地の大ホールで公演を行う。

 マリインスキー歌劇場管弦楽団は、チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、プロコフィエフなど19~20世紀のロシア内外の傑作を演奏する。公演は10月18日まで。

 

記事全文(露語)

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