ロシア国防省、義勇軍に最新型薬莢を供給の声明を否定

 ロシア国防省はウクライナのゲレテイ国防相は十分な知識を持っていないと非難し、軍事の初歩的知識ぐらいは身につけるよう助言を与えている。

   2日、ゲレテイ国防相はロシアがウクライナ領内に最新型のロシア製弾薬を供給したとして、これを非難する声明を表した。ゲレテイ国防相はその証拠として、記者団の前でポケットから7.62ミ口径の3つの薬莢を取り出した。

   このタイプの弾薬はルガンスク薬莢製造工場をはじめとする旧ソ連邦のあらゆる地域で製造されていた。同型の薬莢が最後に刷新されたのは1974年。ロシア国防省の調べでは、この型の薬莢はあまりに多量に備蓄されており、ウクライナ軍をはじめとして今日でも使われている。

 

*「ロシアの声」より転載