ステパノフ次官は、ロシア非常事態省は今後もウクライナ南部・東部へ人道支援を行う用意があるが、赤十字のより積極的な協力が必要だと述べた。
ステパノフ次官によると、前回はおよそ2000トンの人道支援物資が搬送された。ステパノフ次官は、今回は赤十字が通関手続きに関してさらに積極的に協力することを望むと指摘した。
*「ロシアの声」より転載
ロシア・ビヨンドのニュースレター
の配信を申し込む
今週のベストストーリーを直接受信します。
このウェブサイトはクッキーを使用している。詳細は こちらを クリックしてください。