「日本の対露制裁には米の圧力」

日本は安全保障問題でアメリカに依存しているため、ロシアに対して一連の制裁を発動しなければならなくなった。5日開幕する「アジア大都市ネットワーク21」の総会に出席するため、ロシア・トムスクを訪れている舛添要一東京都知事が、このように説明した。

 「日本は中国や北朝鮮に対する安全保障分野でアメリカに依存している。国の周辺で問題があるため、アメリカの軍事的可能性に頼らなければいけない。ロシアの方には日本を動かす状況を知っていただきたい」と舛添知事。

 科しているのは、「他国と比べると小規模で、さほど厳しくない制裁」だという。「両国関係が改善されるように全力を尽くす」ことを舛添知事は強調した。

 「ウクライナとクリミアの帰属については、クリミア半島の歴史は日本人になじみがなく、日本ではなぜロシアがこの問題に特別な関心を寄せるのかあまり知られていない。ロシア側には、国際社会に自国の立場をもっと説明していただければ」と舛添知事は述べた。


元記事(露語

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