「マレー機事故に関する回答ない」

ウクライナで起きたマレーシア航空ボーイング777型旅客機の墜落事故について、ロシア政府は独自の疑問に対する回答を待っている。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相がこのように述べた。また、専門家は墜落現場に戻るべきだとの考えを示した。

 「『ブラックボックス』の内容は、恐らくすでに解読されているだろう。しかしながら公表されない。ウクライナの管制官があの日、マレーシア航空のボーイング機の乗員を含む、航空機と交わした会話についての情報がない。なぜすべてが隠されているのか、我々にはよくわからない。なぜロシアの支援を受けた義勇軍がこれらすべてに関与したという発表に、宇宙から撮影された画像などの証拠が伴わないのか。なぜその代わりにユーチューブの動画が使われるのか。とても不可解な話だ」とラブロフ外相。

 「我々は独自の事実上の結論を提示したが、それに対する回答はない。我々は20件以上の質問をし、その回答を待っている」とラブロフ外相は述べた。

 

元記事(露語

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