「クリミアはウクライナ南東部のシナリオもあり得た」

ウクライナ南東部の状況を見ると、もしクリミアをロシアが編入していなければ、クリミアにも同様のシナリオがあり得た――。プーチン大統領は、青少年の教育フォーラム「セリゲル2014」で演説し、このように述べた。

「我々は、あそこに住んでいるロシア系住民を守らねばならなかった」。ロシア通信はプーチン大統領の言葉を伝えている。

 

「ロシアの空挺部隊の兵士をロシアに帰すと約束」 

 大統領は、ミンスクでのウクライナのポロシェンコ大統領との会談にも触れ、ウクライナで拘束されたロシアの空挺部隊の兵士たちをロシアに帰すと、ポロシェンコ氏が請合ったと述べた。

 またプーチン大統領によると、ウクライナ政府は、同国東部で包囲されたウクライナ軍兵士を「人道回廊」から逃がさない決定をしたという。

 「ウクライナ軍兵士が、この人道回廊を使わずに脱出しようと試みるのは大きな間違いで、多大な犠牲者が出る可能性がある」。タス通信は、プーチン大統領の発言を伝えている。

 

*以下の記事を参照。

ニュース・ランブレル・ル

ブズグリャド紙1

ブズグリャド紙2

もっと読む: 編入どう思う >>>

https://cdn.rbth.com/web/br-rbth/images/2014-04/extra/56.jpg