ロシア外務省:ウクライナ危機解決に向けた外相会談で成果

ドイツのベルリンで17日に開かれれた、ウクライナ国内の危機解決を促進するための国際的な取り組みに関するロシア、ドイツ、フランス、ウクライナの外相会談では、一定の進展がみられた。ロシア外務省が発表した。

 ロシア外務省の声明によると、外相らはウクライナ情勢をあらゆる面から検討した。特に、軍事行動の即時停止、国境管理の保障、ウクライナ南部・東部への人道支援物資の搬送などに関心が払われた。また外相らは、ウクライナ危機を政治的に解決するためのプロセスを、早急に開始するための条件づくりの方法についても話し合った。

   ロシア外務省は、外相らはロシア、ドイツ、フランス、ウクライナの4カ国の形式で対話を続けることで合意し、その結果、4カ国の首脳に具体的な提案ができる可能性があると発表した。

 

*「ロシアの声」より転載