ロシア沿岸警備隊が訪日終える

ロシア連邦保安庁沿海地方国境管理局沿岸警備隊の国境巡視船「シュキペル・ゲク」が、日本の第9管区海上保安本部の巡視船と合同演習を行い、日本からウラジオストクに戻った。

 「シュキペル・ゲク」は、日本第9管区海上保安本部長谷川義明本部長の招きで、新潟港を友好訪問した。

 ロシアの代表団の団長は沿海地方国境管理局のニコライ・グーセフ中将。「訪問の中では、ロシアの巡視船と第9管区の巡視船の合同演習が行われ、違反船の捜索および拿捕、遭難船での共同救助活動の手配などが確認された。演習にはヘリコプター2機、船舶5隻、連邦保安庁沿海地方国境軍特殊部隊が参加した」

 「両国の国境警備隊の演習は、力を合わせれば越境犯罪の防止や海上での救助の課題をしっかりと解決できることを再び示した。両国の巡視船および航空機の乗員は、高いレベルのプロの技能を示した」と国境管理局広報担当のアリビナ・プロスクレンコ中佐は述べた。

 

* 記事全文 (露語)