中国・日本のクレジットカード会社、ロシアにおけるVisa・MasterCardの地位に挑戦

中国のクレジットカード会社China UnionPayと日本のJCBは、ロシアの銀行各行と協力に関する交渉を活発化させている。

 年内に「ビンバンク」と「ガスプロムバンク」でカードが使えるようになる。「アルファ・バンク」と「VTB24」も協力を拡大させる。「プロムスヴャズバンク」は2015年上半期に両カードの取扱いを開始する。なお、ロシアで両カードの発行が始まるのは2016年か2017年の見込み。

   China UnionPayのファン・ジグアン代表は7月、サンクトペテルブルク国際銀行会議で記者団に対し、同社がこの間にロシアの銀行大小30行と業務提携を行ったことを発表した。3年以内にロシアにおけるカード発行数を200万枚超としたい、と同社。

 

*「ロシアの声」より転載

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