ロシア:マレーシア機に関するロシアの声明案拒否は、ウクライナを庇おうとする試みだ

ロシアは、国連安全保障理事会で、マレーシア航空のボーイング墜落に関するロシアの声明案が拒否されたことは、ウクライナを庇い、調査を妨害しようとする一連の国々の試みであると考えている。ロシア外務省が発表した。

 ロシア外務省は、「国連安保理のロシア代表団は7月28日、パートナーたちに、ウクライナが国連安保理の要求に違反している明白な事実に注目するよう呼び掛け、国連安保理でプレス向けの声明について合意するよう提案した。だが残念なことに、我々の提案は、米国、英国、リトアニアの代表者たちによって恥知らずなやり方で拒否された。今回の試みは、悲劇の状況に関する、真に独立した公正な国際調査の実施を妨害しているウクライナ政府を庇おうとする試みである」と指摘している。

 

 *「ロシアの声」より転載