伝えられたところによると、16日午後、「チェルヴォノパルチザンスク」検問所の方から、白旗を揚げたウクライナ国境警備局の職員たちがロシアの国境線に近付き、負傷した国境警備員への医療支援を求めた。
ロシア側は人道支援の原則に立脚して負傷者の受け入れに合意し、救急医療を施すために可能なことを全て行った。
*「ロシアの声」より転載
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