軍産複合体を監督するロゴジン副首相はツイッターに、「ウクライナの武器や軍事機器の大部分が故障しているため、NATOは東欧諸国が保有する武器や軍事機器をウクライナへ供与することを決めた」と書き込んだ。
ロゴジン副首相によると、NATO諸国の「損失を補う」のは米国の軍産複合体であるため、米軍産複合体は、現在の状況に満足しているという。
*「ロシアの声」より転載
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