ロシア上院議長:ロシアに流入したウクライナからの避難民50万人を超える

ロシア領内に流入したウクライナからの避難民が50万人を超えた。その大半は、女性、子ども、高齢者だ。ロシア上院(連邦会議)のマトヴィエンコ議長が明らかにした。

 マトヴィエンコ議長によると、避難民が発生しているウクライナの地域では人道的大惨事が起こっており、委員会は、避難民の滞在場所や全面的な支援などに関する問題解決に取り組んでいる。マトヴィエンコ議長は、各当局はできる限りのことを全て行っていると指摘した。

   これより先、ロシア連邦移民局のカプスチナ副局長は、およそ1万人のウクライナ人が難民認定あるいはロシアへの一時的な亡命を申請したと発表した。

   マトヴィエンコ議長によると、国境地域には約50万人のウクライナ人がいる。ロシア領内には271か所に避難民のための一時避難所が設置されている。

 

*「ロシアの声」より転載