クリミアへの橋建設 中国企業 ロシアの「アフトドル」とルーブル決済の用意ある

ロシア国営企業「アフトドル」と中国のChina Communication Construction Corporаtionは、黒海にケルチ橋を建設する際に、中国の人民元をロシアの通貨ルーブルに換算して決済する可能性がある。これによりリスクヘッジの必要がなくなる。「アフトドル」のケリバフ社長が上海で開催された国際見本市「Transport logistic China 2014」で記者団に明らかにした。

 ケリバフ氏は、中国企業はロシア領内でルーブル決済し、長期的な責任を引き受け、ロシア企業とコンソーシアムとして活動する用意があると強調した。

  ケリバフ氏によると、提案したのはロシア側で、中国企業はそれに合意したという。

 ケリバフ氏は、人民元とルーブル決済により、ドルの為替リスクを回避できると指摘した。

 

*「ロシアの声」より転載