ソトニコワへの韓国の異議棄却

韓国スケート連盟と大韓オリンピック委員会が申し立てた、2014年ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子シングルの結果に対する異議を、国際スケート連合(ISU)懲戒委員会は棄却した。

 ロシアのアデリナ・ソトニコワはこの競技で優勝し、この種目としては初の金メダルを国にもたらした。2010年バンクーバー冬季五輪の金メダリストである金妍児(キム・ヨナ)は、今大会で2位に終わっていた。

 競技の結果の見直しは行えないことから、韓国側は女子シングルの審査員構成で倫理規定違反があったと主張することを決定した。ロシア・フィギュア・スケート連盟のヴァレンチン・ピセエフ総裁の夫人である審査員のアーラ・シェホヴツォワ氏に対する異議、アレクサンドル・ゴルシコフ会長に対する異議など、申し立てのいかなる項目もISUは認めなかった。

 ゴルシコフ会長は通信社のインタビューに対し、連盟はソトニコワ問題でいかなる疑念も抱いてはいなかったが、終結したことを皆が喜んでいると話した。

 

元記事(露語)