日本は秋のプーチン大統領訪日を待っている

26日、菅官房長官は東京での記者会見で「日ロ関係にはいかなる変更もない。日本は、これまで同様、プーチン大統領の訪日を待っている」と述べた。

  また菅官房長官は「それは、領土問題交渉は中断されないという意味か?」との記者の質問に対し「そうだ」とし「日本で交渉する用意があるとのプーチン大統領の言葉も、ロシアの立場に変化がないものと受け止められている」と指摘した。

   24日、サンクトペテルブルグ国際経済フォーラムの枠内で行われた世界の情報通信社代表との会合で、プーチン大統領は「ロシア政府は、交渉の用意があるが、日本政府が何らかの制裁に参加した事を、最近驚きを持って耳にした。今のところ、日本に交渉の用意があるのかどうか、自身あまり確信が持てない」と述べた。

 

*「ロシアの声」より転載