アメリカでのロシア製GLONASS(全地球的航法衛星システム)のステーション設置協議が合意にいたらなければ、秋までには全GPSステーションの稼働が止まることになる。
ロゴジン副首相によると、アメリカに供給している自国製のロケット・エンジンを、軍用人工衛星の打ち上げ用に利用することも禁じるという。
*RTの記事を参照。
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