プーチン大統領 国連はクラマトルスクでの出来事を非難すべき

プーチン大統領は、国連の潘基文事務総長と会談した中で、クラマトルスクで平和的に暮らす一般市民に対し、ウクライナ軍部隊が投入された事は、憲法に反すると述べた。

 さらにプーチン大統領は、国連と国際社会が、現キエフ当局の反憲法的行為を明確に非難する事を求めると指摘した。

   また大統領は、潘基文国連事務総長との会談の中で、ウクライナで危機的状況が進展している事に憂慮の念を表し、状況は、キエフ当局がウクライナ南東部で武力作戦を開始してから、急激に悪化したと強調した。

   一方キエフ当局は、クラマトルスク空港での作戦による犠牲者はいないと発表している。

   なお米ホワイトハウスのカーニー報道官は、14日、ブレナンCIA長官が先週末キエフを訪れた事を確認したが、訪問目的については、明らかにしなかった。しかし、ブレナンCIA長官と会談後、ウクライナ最高会議のアレクサンドル・トゥルチノフ議長は、ウクライナ東部での「反テロ作戦」開始の決定を下している。

 

ロシアの声」より転載