露米外相、ウクライナ東南部での武力の使用を回避するよう呼びかけ

米国のジョン・ケリー国務長官とロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、ウクライナ東部情勢の平和的正常化を求めた。

 上の旨、米国務省サキ報道官が9日の会見で述べた。この会見では、両国外相によるこの日2度目の電話会談の概略が伝えられた。

   サキ報道官によれば「ケリー国務長官とラヴロフ外相は、ウクライナ東部の主要都市の情勢を正常化するについては、平和的な手段、直接的な対話が不可欠であるとし、両者とも暴力の使用には反対した」。

   ならびに会談では、シリアの化学兵器の搬出の状況についても討議がなされたという。

   ロシア外務省が先に発表していたところでは、9日2度目の露米外相電話会談は、米国側の呼びかけで実現したもの。

 

ロシアの声」より転載