セヴァストーポリ市行政、公用文書にロシア語を使用

ウクライナのセヴァストーポリ市政府のドミトリー・ベリク執行長は、文書関係の事務処理および文書上の表現を行う公用語としてロシア語を使用する政令に署名を行った。地元マスコミが報じた。

 この文書では、3月12日をもってロシア語が、セヴァストーポリ市に在る国家行政機関において文書作成および証明文書の公用語となることが確認されている。

  ウクライナでは2月22日、クーデター的な特徴を持つ政権交代が行われた。ウクライナの東部および南部の一連の州およびクリミア自治共和国は、ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ氏を大統領職から退けたラーダ(国民会議)の決定の合法性を認めず、地域の今後の将来について住民投票を実施することを決めた。クリミア自治共和国の地位をめぐる住民投票は3月16日に行われる。

 

「ロシアの声」より転載