クリミア議会がロシア編入を決定

クリミア自治共和国最高会議がロシアのウラジーミル・プーチン大統領とロシアの国会に対し、「構成主体としてのロシア連邦への編入手続き開始について」の提案を行った。最高会議議員による3月6日付けの決議にこのように記されている。

 「構成主体としてロシア連邦に加わる」と決議には記されており、議員がクリミア半島の今後をすでに定めていることがうかがえる。クリミア半島の地位に関する問題は、住民投票にもかけられる。

 議員は決議について説明しながら、こう話している。「(ウクライナでは)反憲法的な転覆の結果、ウクライナの憲法と法律、また生活、思想および言論の自由の権利、母国語で話す権利を含む、市民に不可欠な権利と自由を著しく犯した、民族主義者が政権を奪取した」。

 

記事全文(露語)

**最高会議議員による3月6日付けの決議(露語)