首相は同大で教員・学生らと懇談をもち、ロシアについて、モスクワについて、自身の仕事・趣味について語った。懇談の締めくくりに、ホウ・ジャンゴ学長から名誉博士号が授与された。
ジャンゴ学長は首相に対し、「学生の質問に答えてくれたこと、ロシアについての知識を深めさせてくれたこと」に感謝の意を述べ、「首相が大学の永遠の友人になってくれるよう願う」とした。
首相にはまた、首相の肖像画も贈られた。
(「ロシアの声」より転載)
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