日本の研究者が科学アカデミーを訪問

ロシア科学アカデミー・シベリア支部と日本の東北大学の関係者が10月8日、今後の学術交流についてノボシビルスクで協議を行った。この交流は1970年代前半から行われている。

 日本の代表団を率いたのは、東北大学の里見進総長。長期の予定で働いている日本人研究者のいる、ロシア科学アカデミー・シベリア支部の研究所を訪問した。

 フョードル・クズネツォフ研究員は、太陽エネルギーを含む新しいエネルギー源のための材料学、バイオテクノロジーと医学的応用の基本、環境監視システムと森林火災危険性評価システムの、3件の共同研究を示した。

 シベリア支部の副支部長であるワシリー・フォミン研究員は、レナ川三角州のサモイロフスキー島に開設されたばかりのシベリア支部研究ステーションに、日本人を招いた。「最新式の優れた設備と、夏や冬に働くための生活条件がそろっている」と説明した。

 

元記事(露語)