ロシア 不法移民の25万人に入国拒否

ロシア連邦移民局(FMS)は、法律に違反した外国人25万人の入国を拒否したことを明らかにした。

 FMSによれば、2013年はじめからロシアからは3万人以上の外国人が国外退去処分となったという。これより先、FMSのコンスタンチン・ロモダノフスキー長官は、入国が拒否された外国人のうち半分以上がウズベキスタン国籍だったという。

   ロシア連邦には300万人以上の外国人が合法的に入国しているが、法律に則った許可なくして就業している。そのような外国人は国外退去処分の上、入国を拒否されることとなる。

 ロシアと中央アジアのCIS加盟諸国との間には、ビザなし体制がしかれている。2015年以降、ロシアは外国旅券の提示を求めることとなる。

 

(「ロシアの声」より転載)