米国大使 ダマスカスで被害を受けたロシア人に同情

米国のマイクル・マクフォール駐ロ大使は、ダマスカスの砲撃で負傷したロシア人に同情の念を表明した。

 シリアにあるロシア大使館では昨日、砲弾が着弾し、3名が軽傷を負った。これは武装勢力がメッゼ地区を砲撃したため。

   マクフォール駐ロ大使はツイッターで、「ダマスカスでのロシア大使館砲撃で負傷した方に同情する。米国は国際法で保護されている人および財産への攻撃を非難する。」と書いた。

 

「ロシアの声」より転載

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