シリアにあるロシア大使館では昨日、砲弾が着弾し、3名が軽傷を負った。これは武装勢力がメッゼ地区を砲撃したため。
マクフォール駐ロ大使はツイッターで、「ダマスカスでのロシア大使館砲撃で負傷した方に同情する。米国は国際法で保護されている人および財産への攻撃を非難する。」と書いた。
(「ロシアの声」より転載)
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